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日本各地の明太子比較
語源は中国語にまでさかのぼることが可能であるが、直接には朝鮮語でスケトウダラのことを「ミョンテ」(明太)と言ったのが始まりである。17世紀、朝鮮の明川地方で太という漁師が漁獲したことから明太と名づけられた旨の文献が残っている。現在辛子明太子は着色料を使用しない「無着色タイプ」をよく目にするが、これらの多くには発色剤やグルタミン酸ソーダ等が添加されている。そこで亜硝酸ナトリウム等を使用しない、さらに健康志向の「無添加タイプ」も作られている。明太子無添加商品は発色剤を使用しないため色合いが悪く、また製造が難しいことから、一般市場で見かけることは少ない。また無添加商品に明確な基準はなく、発色剤のみ不使用のものから合成添加物一切不使用のものまである。現時点では商品の品質表示を確認するしか見分けることはできない。
